2011年5月

NO.1
山梨

またまた従兄弟のK氏と行ってきました。
「2週間前はそこそこライズがあった」と言うことで、午前は標高1400m超の渓へ行ってみました。
しかし、予想したパラダイスは何処へ?深場の底には魚影が沢山確認出来たものの、
水面のフライへは全く無関心でスイッチの入る気配もありません。
それから何とか釣ったイワナ君はオチビちゃんでしたが、ここのイワナはやっぱ綺麗でした。
午後は下界へ。そろそろデカイフライでもとセッティングしていると、ポケットに太いティペットが入ってないっ!
大きいフライと細いティペットじゃ、チリチリになっちゃって、オイラの髪の毛と同じですわ(苦笑)
アイテムは事前に準備はしておかなきゃといけませんね。


NO.2
山梨



土曜日は予定が入っていたので渋滞覚悟で日曜日に行ってみました。(単独釣行)
イワナ釣りのつもりが一番いいサイズがアマゴだったのがイマイチですが、
色白の綺麗な魚体でした。


NO3
山梨

会社で勤続20年で表彰式をパスして一日休暇。もちろん釣りに行きました(笑)
平日にも拘わらず標高1300mの激戦区は釣り人の車が駐車スペースに必ずと停まっていて
右往左往。何とか隙間を見つけ入渓してみましたが、すでに誰かが叩いた後のようで
竿抜けのみを重点的に叩いて何とかボウズ逃れ。でもちっこくて画像はありません。
激戦区恐るべし・・・・・。



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