2010年4月

NO.1
山梨

あまりにも釣れないので有休を取って平日に行ってきました。
この日はうっちさんも出撃してると思い、IC手前でTELしてみると、すでにもっと西方面を走っているとのことで
ホームの渓で合流してご一緒することになりました。反応は良かったんですが、フッキング出来ないシーン多数で全然ダメ〜。
写真を撮れないサイズでしたので、代わりにうっちさんの勇姿をご覧下さい(汗)
でも久々にご一緒出来て楽しかったので満足出来ました。

NO.2
山梨
前夜に季節はずれの積雪となったこの日。夜に外を見るといい調子で降っていたので、同行者からの中止の連絡を
待っていたものの来なかったので、仕方なく決まっていた集合場所へ出掛けてみることに。
ラジオで道路状況を一応チェックしてみると「高速道路がチェーン規制中」とのこと。
そして集合場所に到着すると、同行者2名も同じように中止の連絡を待っていたらしく、3人で大笑いでした。
そして、相談した結果、決行することになりました(笑)
結果は予想通りで雪代、低水温の最悪の状態でしたが、支流は何とか出来そうだったので入渓すると、
50メートルほど行った辺りから濁りが入ってきて早々にギブアップ。
その後、更に上流を見に行くとさっきより濁りは酷くなっておらず、再入渓するもチビしか釣れず、また画像なしです。
代わりにロンドンブーツ型ウェーディングシューズでお楽しみ下さい。

NO.3
山梨


前回と同じ面々でこの日はさらに西方面の渓へと行ってきました。
朝から寒くて嫌な予感がしてましたが、渓に着くと冷たい北風が吹いていて寒いのなんの。
入渓した時の水温は8.5℃と足を入れるとすごくひゃっこい(何弁?)
このままライズ待ちとなりますが、ハッチは少なくてライズはありません。コカゲロウが少し多く流れて来ても水面は沈黙したまま。
そして、我慢も限界となった午後5時前にいつも通っている渓へ大移動となりました(大汗)
到着した頃には天気も悪くなり暗くなり始めて焦る焦る。
本流は予想通りの大増水で普段行かない支流がラストチャンスでしたが、良く知らないので適当な所から入渓すると
川が小さい。。。そしてフライ出たのが↑のおチビ君。
今シーズンはこのサイズがアベレージになりそうですわ。。。(汗)


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